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狩野亨吉

  • 2009/12/29(火) 06:40:17

狩野亨吉(1865年9月17日 - 1942年12月22日)。日本の教育者。安藤昌益を発見し、夏目漱石の友人でもあった。大変な読書化で自宅には10万冊の蔵書があったとか。
秋田の大館の出身。漢学の家に生まれた。藩士で代々学者の系図。東大予備門、東大理学部数学科、東大文化大学哲学科。34歳の若さで第一高等学校の校長となる。安藤昌益の著書『自然真営道』を見出し、紹介したが、自信は一冊の著書も刊行しなかった。京都帝国大学文科大学初代学長。大学引退後は、目利きとして活動した。
凄まじくエリートで頭の切れが良い人物だ。それでいてアナーキストな要素も持つ。この時代の人物としてその思想に共感する。

田んぼ

  • 2009/12/27(日) 10:10:21

3反の田んぼを営業するとどれぐらいの収穫があるのだろうか?
「反」は、米1石の収穫が上げられる田の面積として近世初期(江戸初期ぐらい)に定義された。1石は下位単位では10斗にあたり、同じく100升、1,000合に相当する。米1合がおおむね大人の1食分とされているので、1石は人1人が1年間に消費する量にほぼ等しい(365日×3合/日=1095合。)。
つまり一年に一回収穫するとして、3反あれば人3人が暮らしていける。4人家族なら4反か。
ちなみに1反は約1000屬覆里3反なら3000屐4人なら4000屐2000畳。1000坪ぐらい。10万円/屐陛豕郊外の住宅)なら4億円。5000円/屐焚縄離島の住宅・工業地)なら2000万円。
土地の値段と米の値段だけを考えると、5000円/10kgなら、150g/合として、年間で4石=4000合なので、6000kg=300万円か。7年ぐらい。

山本五十六

  • 2009/12/24(木) 07:27:42

山本五十六(1884年4月4日 - 1943年4月18日)は、大日本帝国海軍の26、27代連合艦隊司令長官で元帥海軍大将。太平洋戦争時の元帥で真珠湾攻撃を立案した。戦艦大和の艦長でもあるが、ミッドウェー作戦では大和以下いくつかの戦艦を擁しつつ大敗。空母を中心とした、航空機機動戦闘の世界的な戦術の流れに乗れなかったと分析されている。

【思想】
五十六は新潟県長岡市の生まれで、海軍学校を卒業し、佐官になる頃山本家を相続した、この頃から異文化を取り入れる素養が養われていた。その後、1919年から少佐時代にアメリカ(ハーバード)留学を経験し、太平洋戦争に反対していた見聞の広い人物といわれている。日独伊三国軍事同盟や日米開戦に最後まで反対しており、太平洋戦争前には航空機に早期から着目し、陸上機爆撃機を加えた海軍航空隊育成に尽力した。ポーカーなどの博打好きで好奇心も強かった。

【語録】
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」
「してみせて 言って聞かせて させてみる」(上杉鷹山)

鈍感力

  • 2009/12/23(水) 12:36:23

渡辺純一/集英社
敏感で何でも気付く力に対して鈍感である事のすすめ。方法としてあらゆる事に鈍感であれば、世間の余分なしがらみから逃れられるという内容。仕事も恋愛もしかり、動物的な生存力にも及ぶ。ある程度割り切って世間を歩きなさいという事だろう。世間の価値基準が多様になりその中で自分としての価値を守っていく方法になる。世界の成熟という事だろうか。

著作権法改正

  • 2009/12/23(水) 07:38:26

従来の著作権法では、他人の著作物を許諾なしに共有ソフトで公開する行為が著作権法違反にあたっていたが、今回の改正では新たに、インターネットなどで違法に配信された音楽や映像をダウンロードする行為も禁じる内容、私的使用でも違法になる。改正著作権法第30条。2010年1月1日施行。

以下も違法。
○ニュース記事を勝手に流用すると著作権侵害になる。記事の見出しや出典が明らかなら合法。
○テレビ番組は許可なくアップロードすることは違法。これら違法な配信による動画ファイルをダウンロードする行為についても違法な配信と知った上で動画や音楽ファイルをダウンロードすると、私的使用でも違法。ただし、Webページ閲覧時のキャッシュなど、パソコンが動作する上で技術的に必要な情報の蓄積は、合法。
○レンタルCDをMDやパソコンに保存することが許されているし、市販やレンタルのDVDビデオのバックアップも、私的使用の範囲と考えられる。ただし、「技術的保護手段」が施されている場合、これを解除して著作物をコピーすると違法。マクロビジョンのコピーコントロールなど。
○プレゼン資料のために権利者の許可なく画像をコピーする行為は、違法(私的でない)。官公庁が作成したものであっても著作権の対象となる。ただし、官公庁の作成物について「禁転載」などの表示がなければ、合法。白書などもこの規定の対象に含まれる。